白頭山Baekdu-san(長白山Changbaishan)付近の地震 図1:中国地震観測網統一地震目録の2009年1月1日から2019年4月14日(北京標準時=日本時間-1)までの震源データです。 北緯41-43度、東経127-129度の内側、Mすべて、深さ0kmから30kmまで。△印は、白頭山(右側)と龍崗山(Longgang、左側)。 国境のデータが正確で無くて、白頭山の位置に国境線が通っていません。ご容赦下さい。 図2:図1の枠内の震源のマグニチュード・時間図です。 図3:図1の枠内の震源の時空間分布図。下側が白頭山側です。 図4:図1の枠内の震源の断面図です。左側(B)が白頭山側です。深さ方向は、水平距離の2倍です。 白頭山のニュース 戻る |