父島近海の地震活動(2019--2022/1) 図1:気象庁一元化震源の2019年1月1日から2022年1月21日(日本時間)まで、 深さ90kmまでMは1以上の震源分布(津村さん作成)。 図2:図1の枠内の震源のマグニチュードと時間の図(津村さん作成)。 2021年の途中からM3程度以下は激減している。 図3:図1の枠内の震源の時空間分布(津村さん作成)。上側が北東(B)側。 図4:図1の枠内の震源の深さの時間分布(津村さん作成)。 図5:気象庁一元化震源の2019年1月1日から2022年1月21日(日本時間)まで 2000年初めから急増、2001年途中からさらに増え、 2009年頃からペースが少し落ち、2020年途中から更に落ちた(津村さん作成)。 図6:JMA震源(K,A,kのみ)の震央分布図。2019年1月1日から2022年1月21日。 図7:図6の枠内の震源のマグニチュードと時間の図。 図8:図6と枠内の震源の深さの時間分布。 図9:図6と枠内の震源の月別回数。 図10:PDE震源の震央分布図。2019年1月1日から2022年1月21日(世界標準時) 図11:図10の枠内の震源のマグニチュードと時間の図。 図12:図10と枠内の震源の深さの時間分布。 図13:JMA震源(K,A,kのみ)の震央分布図。1995年1月1日から2021年12月31日。 JMAデータでは北緯26.5度付近で分布が急に西へシフトしている。 これはどうも事実ではなくて観測網や処理の問題と思われる。 図14:PDE震源の震央分布図。1995年1月1日から2021年12月31日(世界標準時)。 USGSのデータでは、このシフトは見られず、分布はスムーズに南へ連なっている。 戻る |