京都府南部の地震M4.4

(2022/5/3 更新)


図1:2021年1月1日から2022年5月2日22:45(日本時間、表示は24:0となっっているが)までのHi-net自動震源による震源分布。 深さ30kmまで、M3以上の震源。Hi-net自動震源では本震はM4.7(気象庁はM4.4)。 緑線は県境で、焦げ茶色は地表活断層線。


図2:図1の枠内震源の時空間図。上が北側。


図3:図1の枠内震源のマグニチュードの時間変化図。縦軸はマグニチュード。


図4:2021年1月1日から20225月2日22:45(日本時間)までのHi-net自動震源による震源分布。 深さ30kmまで、M0以上の震源。


図5:図4の枠内震源の時空間図。上が北側。



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