2022年の地震活動(2023年1月2日) 図1:気象庁の一元化震源データによる2022年1年間の深さ90kmまでM5以上の震源分布図。 日本付近でM7以上は、3月16日の福島県沖のM7.4だけだった。また内陸を震源とする地震も少なかった。 図2:気象庁の一元化震源データによる2022年1年間の深さ90kmまでMすべての震源分布図。 図3:米国地質調査所の震源カタログで2022年1年間の深さ100qまで、M7以上の震源分布。 2022年は6個と少なかった。 図4:気象庁の一元化震源データで最近100年間の深さ90kmまでM5以上の震源分布図。 図5:図4枠内の震源の年別地震数の変化。3-11地震の2011年が突出している。 図6:図4枠内の震源のマグニチュードの時間分布。 図7:米国地質調査所の震源カタログで1970年から2022年までの世界の深さ100qまで、M7以上の震源分布。 年平均684/53=12.9 図8:図7全域の震源の年別地震数の変化。最近はやや少ない。 図9:図7全域の震源のマグニチュードの時間分布。 戻る |