八丈島近海の群発地震 2023/5 図1:気象庁一元化震源2023年5月14日から2023年5月17日まで、Mすべて、深さ60qまでの震央分布。 図2:図1枠内の震源のマグニチュードの時間変化。最初はM2.5の地震のようです。 図3:図1枠内の震源の直線ABへの時空間図。上側が北西側(B側)。 図4a:図1枠内の震源の直線ABに対する断面投影図。島の方(A側)に深くなっているように見える 図4b:図1枠内の震源の深さの時間変化図。 図5:気象庁一元化震源2023年1月1日から2023年5月15日まで、Mすべて、深さ60qまでの震央分布。 今回の活動域の南東側で3月上旬に活動があった。 図6:図5枠内の震源のマグニチュードの時間変化。3月上旬の活動の最大地震はM5.0。 図7:図5枠内の震源の直線ABへの時空間図。上側が北西側。 図8:図5枠内の震源の直線ABに対する断面投影図。やはり島側へ深くなる傾向が見える。 図9:気象庁一元化震源1970年1月1日から2023年5月15日まで、Mすべて、深さ60qまでの震央分布。 今回の活動域の南東側で3月上旬に活動があった。 図10:図9枠内の震源のマグニチュードの時間変化。 図11:図9枠内の震源の直線ABへの時空間図。上側が北西側。 これまでも何度か群発活動があったのが分かる。 図12:気象庁一元化震源1919年1月1日から2023年5月15日まで、Mすべて、深さ60qまでの震央分布。 今回の活動域の南東側で3月上旬に活動があった。 図13:図12枠内の震源のマグニチュードの時間変化。 この地域の地震検知力は1970年代半ばまで余り高くなかったようです。 今回のM5.9はこれまででは一番大きかったようです。 図14:図12枠内の震源の直線ABへの時空間図。上側が北西側。 これまでも何度か群発活動があったのが分かる。 戻る |