伊豆半島東方沖の地震活動(2016年7月) 図A:Hi-net自動震源による今月17日から25日09時までの震央分布図。 図B:図Aの枠内の時空図です。 図C:図Aの枠内のM-T図。M3を超える地震が24日深夜から連発しました。 図1:気象庁震源による1974年から7月22日までの震央分布(今年4月以降はフラグK,k,Aのみ)、Mすべて、深さ30kmまで。 図2a:図1の枠内の震源の時空間図。上が北側。 この地域では繰り返し群発地震がおきています。 図2b:図1の枠内の震源のM*T図。主な地震には震源パラメータを示しました。 最近は余り大きな活動はありませんでした。 図3:気象庁震源による2000年から7月22日までの震央分布、Mすべて、深さ30kmまで。 図4:図3枠内の時空間図です。 図5:図3枠内のM-T図です。 図6:Hi-net自動震源による今年以降の震央分布図(7月24日15時まで)。 24日になってM3を超える地震が続発しています。 図7:図6の枠内の時空図です。 図8:図6の枠内のM-T図。M3を超える地震が24日なって連発しています。 戻る |