東京湾直下の地震

(2020/5/25 更新)


図1:気象庁一元化震源データで1997年1月1日0時から2020年5月22日まで(日本時間) Mすべて、深さ30km以浅の震源の分布。 茶色線は県境。

図2:図1の枠内の震源のマグニチュードと時間図。M3を越える地震はパラメータを示した。

図3:図1の枠内の震源の時空間図。上「B」が西側。 3-11地震の直後に東側で地震活動が誘発された。


図4:2020年5月16日から5月23日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図5:図4の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図6:図4の枠内の震源の時空間図。上側が北西。

図7:図4の枠内の震源の断面図。 上側が北側。


図8:2019年7月1日から7月18日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図9:図8の枠内の震源のマグニチュードと時間図。


図10:2018年11月12日から11月22日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図11:図10の枠内の震源のマグニチュードと時間図。


図12:2016年09月1日から09月15日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図13:図12の枠内の震源のマグニチュードと時間図。


図14:2015年12月22日から12月31日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図15:図14の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図16:図14の枠内の震源の時空間図。

図17:図14の枠内の震源の断面図。


図18:2012年02月10日から02月25日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図19:図18の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図20:図18の枠内の震源の時空間図。


図21:2011年03月1日から03月31日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図22:図21の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図23:図21の枠内の震源の時空間図。

図24:図21の枠内の震源のマグニチュードと時間図。


図25:2006年07月3日から07月18日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図26:図25の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図27:図23の枠内の震源の断面図。


図28:2005年05月25日から06月10日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図29:図28の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図30:図28の枠内の震源の断面図。


図31:1999年06月01日から06月15日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図32:図31の枠内の震源のマグニチュードと時間図。


図33:1997年04月01日から04月15日まで。Mすべて、深さ40km以浅の震源の分布。

図34:図33の枠内の震源のマグニチュードと時間図。

図35:図33の枠内の震源の断面図。



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